ラブホテルファンドを運営している弊社では、
多くのファンドの運営管理をしているのですが、
その中に投資家への
配当という業務があります。
配当とは、ホテルから上がってくる売上から経費等を差し引き、
ファンドに出資して頂いた投資家様へ利益を分配する事です。
弊社のファンドでは、投資家様は数多くいらっしゃいますし、
それが1年に2度あることもあり、そして今後も何回も続く事ですので
ミスの無い様且つ迅速に行わなければなりません。
そして、そのためには
ITシステムが必須です。
しかし、
人間の頭で考えている事をシステムに落とし込む事が、
如何に大変だったか。。。
今回の利益が●●円でファンドの総額が○○円だから
▲口出資の人は△△円になる。簡単に言えばただこれだけの事です。
しかし、システムで行うとなると、、、
計算の手順、端数の処理、桁数など様々な条件を明確に規定しなければ、
求める金額と相違してしまいます。
もちろんシステムで行いますので、
各投資家様ごとに個別対応をしていては利便性が無く、
システムを使う意味がありません。
何度も何度も
トライ&エラーを繰り返し、
そして、ついに。。。
もううまくいった時の喜びと言ったら言葉では言い表せません


さて、そこで気になる点が一つ。
同じような業務がITのシステムなど無かった数十年前は
どうしていたのでしょうか

すべて人間の手で行っていたのでしょうか

例えば、ホテル運営でも多くのシステムを使っています。
売上金の管理、入室状況、アメニティの在庫管理等・・・
挙げれば切りがありません

これらをすべて人間の手で管理していたとなると
非常に複雑且つ膨大な作業が発生するのではないでしょうか。
それを考えると、
現在は本当に便利な世の中になりました

ただ、いつかターミネーターの映画のように
人間が支配される日が来るのでしょうか。。。
「I'll be back」